【宿泊記】メディア ロタナ|ドバイ観光の拠点に便利なテコムの快適5つ星ホテルに泊まってみた
この記事では、メディア ロタナ(Media Rotana)に実際に宿泊し、ホテルの客室やレストラン、サービスについての体験を宿泊記として公開していきます。
ホテル概要
メディア ロタナ(Media Rotana)は、ドバイのテコム(TECOM)地区に位置する5つ星ホテルです。
ドバイ・メディアシティやインターネットシティに近く、観光の拠点としても使いやすい立地にあります。
市内の主要観光地へは車移動が前提となるものの、その分ホテル周辺は落ち着いており、ゆっくり過ごしたい旅行者に向いた環境です。
- 所在地:Media Rotana, Hessa Street, Barsha Heights, Dubai, UAE
- アクセス:ドバイ国際空港(DXB)から車で約25〜30分/地下鉄Dubai Internet City駅から徒歩約10〜15分
- チェックイン/チェックアウト:14:00/12:00
- 宿泊料金目安:1泊 約12,000円〜20,000円前後(時期・為替により変動)
- 特徴:観光・長期滞在にも使いやすい客室の広さ/落ち着いた雰囲気/4つ星らしい安定した設備とサービス
客室レビュー
今回宿泊したのはスタンダードカテゴリーにあたる「Guest Room」。
キングベッド1台とツインベッド2台の2タイプのお部屋があるなか、今回ツインベッドタイプのお部屋に宿泊しました。
どちらのタイプも観光目的の滞在には十分な広さがあり、日中は外出して夜はしっかり休むというドバイ観光のスタイルにちょうど良い客室だと感じました。
部屋の概要・間取り

ドバイの同クラスホテルとしては標準的ですが、実際に入ってみると数字以上にゆとりを感じます。
ツインルームにはシングルベッドが2台配置されており、ベッド同士の間隔にも余裕があります。
スーツケースを2つ広げても動線が確保でき、観光で荷物が増えても窮屈さはありません。
窓際にはチェアと小さなテーブルがあり、外出前後のちょっとした休憩にも便利です。
ワークデスクも備え付けられていますが、あくまで補助的な印象で、部屋全体は「観光後にしっかり休むこと」を重視した作りになっています。
水回り
水回りは、トイレ・シャワー(バスタブ)・洗面台がひとつの空間にまとまった造りです。
全体的にシンプルで実用的な構成で、清掃状態も問題ありませんでした。
バスルームはシャワー中心ですが、バスタブ付きのタイプで、歩き回った後に湯船に浸かれる点はありがたく感じました。
洗面台は十分な広さがあり、アメニティや私物を置くスペースも確保されています。
最新の高級ホテルと比べると設備に年数は感じるものの、実用面で不便を感じることはなく、滞在中は快適に利用できました。
窓からの景色

リゾート感あふれる景色ではありませんが、ドバイらしい近代的な都市風景を楽しめます。
夜になると周辺ビルの明かりが入り、派手すぎない落ち着いた雰囲気。
観光で疲れた体を休めるには、ちょうど良い環境だと感じました。
付帯施設
プール
ホテルの低〜中層階にテラスがあり、そこではプールを楽しむことができます。
リゾートホテルのような大規模プールではありませんが、観光の合間に軽くリフレッシュするには十分な広さです。
日中は日差しが非常に強いため、午前中や夕方以降の利用がおすすめ。
デッキチェアも用意されており、短時間でもしっかりと休憩できます。
サウナ

観光で歩き回った一日の終わりに、体の疲れをリセットするのに最適な設備です。
いずれも5名が収容できる広さで、派手さはありませんが、清掃は行き届いており、静かに利用できる点が好印象でした。
ドバイ滞在中はシャワーだけで済ませがちなので、サウナがあるのは意外とありがたいポイントです。
レストラン
館内には複数のレストランとバーがあり、ホテル内だけでも食事の選択肢は十分に揃っています。
- オールデイダイニング
- イタリアンレストラン
- スポーツバー
朝食はビュッフェ形式で、洋食を中心に中東料理やインド系メニューも用意されています。
連泊でもメニューに変化があり、観光目的の滞在でも飽きにくい内容でした。
周辺環境、アクセス
メディア ロタナがあるテコム地区は、ドバイの中でも比較的落ち着いたエリアです。
観光地のど真ん中ではありませんが、主要スポットへのアクセスは良好で、観光の拠点として十分に機能します。
- 最寄り駅:Dubai Internet City(徒歩約10〜15分)
- タクシーやCareem、Uberが常に利用しやすい
- モール・オブ・ジ・エミレーツまで車で約10分
- パーム・ジュメイラ、ドバイ・マリーナ方面へも車で15〜20分程度
徒歩圏内にはスーパーやカフェ、レストランが点在しており、夜遅くの軽食や飲み物の調達にも困りません。
観光中心地の喧騒から少し離れて、静かに休める点は旅行者にとって大きなメリットだと感じました。
ドバイでのネット環境
ドバイ滞在中は、ホテルのWi-Fiだけでなく、外出時に地図アプリや配車アプリをスムーズに使える通信環境があるかどうかも重要になります。
ホテルの館内Wi-Fiは基本的な利用には問題ありませんでしたが、観光や移動中は自分の回線をそのまま使える安心感があると便利でした。
今回は、日本で普段使っているahamoを海外ローミングで利用。
ahamoはUAEを含む90以上の国・地域で、月20GBまで追加料金なしで海外ローミングが可能なため、現地用のSIMを購入したり、設定を切り替えたりする必要がありません。
実際に、渡航後は特別な設定をせずそのまま通信でき、日本にいる時とほぼ同じ感覚でスマートフォンを使えた点は大きなメリットでした。
海外でも普段の回線をそのまま使いたい方や、通信まわりの手間をできるだけ減らしたい方には、使いやすい選択肢のひとつだと感じます。
宿泊して感じたメリット・デメリット
メリット
- 観光の拠点として使いやすく、主要スポットへ車移動しやすい立地
- 客室が広く、観光後にしっかり休める
- 周辺が落ち着いており、夜も静かに過ごせる
デメリット
- 観光地が徒歩圏内に集中しているわけではない
- ドバイ中心部のラグジュアリーホテルと比べると非日常感は控えめ
- メトロを利用の場合、駅から少し歩く必要がある
予約方法・料金の目安
メディア ロタナは、複数の海外・国内旅行予約サイトから予約が可能です。
ドバイのホテルは時期やイベント、曜日によって料金変動が大きいため、1サイトだけで決めず、複数サイトを比較してから予約するのがおすすめです。
- 料金目安:1泊 12,000円〜20,000円前後(時期・為替により変動)
- 観光シーズンや大型イベント開催時は価格が上がりやすい傾向
※表示される料金や空室状況は予約サイトごとに異なるため、気になるものをいくつかチェックしてみてください。
ドバイで体験したいおすすめアクティビティ
ドバイ旅行の魅力は、街歩きや観光名所巡りだけではありません。ここでしか体験できないショーやアクティビティが充実しており、旅の満足度を一段引き上げてくれます。
今回の滞在で特に印象に残った体験を中心に、ドバイ旅行で定番かつ人気のアクティビティを紹介します。
ラ・ペール(La Perle by Dragone)

フランコ・ドラゴンは、かつてシルク・ドゥ・ソレイユの黄金期を支えた演出家として知られ、 『O(オー)』『Alegría』など数々の名作を世に送り出してきました。
その系譜を受け継ぐラ・ペールも、完成度の高さと没入感が際立っています。
巨大な円形ステージに水を使った演出を組み合わせ、 アクロバット、ダンス、映像が一体となって展開されるショーは圧巻。
シルク・ドゥ・ソレイユが好きな方や、ラスベガスのショーを観たことがある方であれば、 間違いなく楽しめる内容だと感じました。
屋内公演のため天候に左右されず、夜の予定として組み込みやすいのも魅力です。 ドバイで体験したアクティビティの中でも、個人的に最も印象に残った体験でした。
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砂漠サファリツアー

四輪駆動車で砂丘を駆け抜けるドライブは迫力があり、市内観光とはまったく違ったドバイの一面を体験できます。
多くのツアーでは、サンセット鑑賞やベドウィンスタイルのディナー、ショーなどがセットになっており、半日程度で参加できるのも魅力。
初めてのドバイ旅行でも組み込みやすいアクティビティです。
その他の人気アクティビティ(スカイダイビング・クルーズなど)
時間や予算に余裕があれば、以下のようなアクティビティも人気です。
- パーム・ジュメイラ上空を飛ぶスカイダイビング
- ドバイ・マリーナのディナークルーズ
- ブルジュ・ハリファ展望台チケット
- 市内半日・1日観光ツアー
滞在日数や旅のテーマに合わせて、
複数の選択肢から比較検討できるのがKKdayの便利な点です。
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まとめ
メディア ロタナは、「派手なラグジュアリーよりも、快適さと実用性を重視したい人」に向いているホテルです。
ドバイ初訪問で観光中心の方にはやや地味に映るかもしれませんが、ビジネス利用やリピーター、落ち着いた滞在を求める方には非常にバランスの取れた選択肢だと感じました。
価格帯と内容を考えると、コストパフォーマンスは高く、おすすめのできるホテルです。
